[1] 格子上の分数等系粒子と組紐群
「シリンダー及びトーラス上の分数量子統計:くみひも群およびゲージ不変性」日本物理学会誌「解説」881, Vol. 47(1992) [直接 pdf]  [日本物理学会誌]
[2] 量子ホール系でのバルクーエッジ対応
「量子ホール効果におけるエッジ状態と位相不変量」固体物理340号(1994) [pdf]
[3] グラフェンのエッジ状態の起源
予備原稿。完全版はグラフェンの機能と応用展望 シーエムシー出版(2009) を参照のこと[pdf]
[4] 新しい秩序相としての量子液体相(非専門家向け)
「物性物理・数学・計算科学の融合」藤原毅夫先生の東大・物工ご退職を記念して 平成19年2月[pdf]
[5] 量子液体のトポロジカルな特徴付け(非専門家向け)
予備原稿。完成版はトポロジーデザイニング-新しい幾何学からはじめる物質・材料設計ー NTS Inc. (2009) [pdf]
[6] フラストレート系でのベリー位相と分数化(非専門家向け)
川村特定「フラストレーションが創る新しい物性」ニュースレター(2009) [pdf]
[7] 非可換ベリー位相
「物理における位相の世界」− 量子現象の幾何学 − 数理科学 2007年6月号 528 [pdf]
[8]フラストレーションが創る新しい物性 平成22年度立ち上げ全体会議アブストラクト
Y. Hatsugai, “Frustration and bulk-edge correspondence”初貝安弘 「フラストレーションとバルク-エッジ対応」 [pdf]
[9]「トポロジカル秩序と幾何学的位相」
初貝安弘 [pdf]
[10]トポロジカル秩序とベリー位相
日本物理学会2013年1月号「解説」[9]を全面改定したものです。[pdf]
[11]グラフェンに関するノーベル物理学賞関連
当時のまとめ [page]
[12]グラフェンでの原子崩壊
「グラフェンで原子崩壊が現実に」初貝安弘(訳)パリティ2013年11月号
キーワード: グラフェン, 原子崩壊
”Graphene yields evidence of atomic collapse”, Ashley G. Smart, physics today (Levitov @ MIT)